２月１４日 さて今日は 「テキストサイト一武道会」 の準決勝、第３試合・・・の前日です。 そう谷間です。  恒例の谷間画像。 いや、そんなことより今日はバレンタインデーじゃないですか。 アメリカ風に言うとヴァルェントウィーーーーーーーーーじゃないですか。 そこで、 やります。 真性包茎非モテな僕がバレンタインを呪いながら、 はたまたノロと戦いながらも更新します。 途中でオ●ニーしたり、うんこしたり、合コンしたりしながら更新しますよー。 ちなみに誰かからチョコをもらうと終了します。 なので誰かチョコください。 くれないと寝れません。 ではではどうぞよろしく。 ２月１４日連続更新【１】 友人伝説。 僕の友達は変人ばっかです。 ってか変人が友達です。 そんな友人伝説第１章。 平下くん 平下くんが車の免許を取りに行ったときの話。 その日は坂道発進の日だったそうで、 ミッション教習だった彼はエンストをすごく恐れていたという。 助手席の教官が 「じゃあサイドブレーキを下ろして発進しようか。」 と言うのを聞いて 平下くん 「は、はいっ！！！」 ぐっ、ぐっ、ぐっっ！ ・・・・・・・・？？？ ものすごくサイドブレーキが硬かったらしい。 やばい！このままではハンコもらえない！ あせった平下くんはさらに力を入れて ぐっ、ぐぅっ！ぐぐっ！！ としていたそうです。 そこで教官が一言、平下くんに言いました。 教官 「・・・きみね、それワシのヒザなんだけど。」 ・・・・・・・・・ ほんまかいな！ はい、ジャンカジャンカジャンカジャンカー （こんな感じのが続くよ。） ２月１４日連続更新【２】 友人伝説。 僕の友達は変態ばっかです。 ってか変態が友達です。 そんな友人伝説第２章。 高橋くん 高橋くんは元・ヤンキーです。 見た目すごい怖いんです。 剣道もやってたらしくてすごい強いんです。 で、その彼の趣味がエロゲ。 なんで！？ 神はどういう意図をもって高橋くんのような人間を創造したのであろうか。 で、その趣味がエロゲの元・ヤンキーな高橋くんが言うんです。 おれはそこらの普通のエロゲ好きとは全く違うんだ！、と。 どうでもいいけど大学の食堂でそんなこと叫ばないでほしい。 どう違うのか一応聞いてみると、 おれは女の子が６歳以下のという設定のエロゲしかやらない！ ・・・なんのしばりなんですか。 いや、しばりというかどうやら彼は真性ロリコンなようです。 彼と僕は同じサークルなのですが、春のサークル勧誘のとき、 ひたすら新入生にビラを配りまくるぼくをよそに彼は 「おじょうちゃん？ママはどうしたのー？おじちゃんと遊ぶ？？」 なんでサークル勧誘なのに幼女を勧誘してるのですか！ 犯罪のにおいがした、春の昼下がりでした。 （無駄に長くなった・・・） ２月１４日連続更新【３】 友人伝説。 僕の友達は変態ばっかです。 ってかほとんど性犯罪者です。 そんな友人伝説第３章。 山田くん 山田くんはもう、ほんと変態なんですよ。 引くくらい。 彼はよく武勇伝(？)を語るのですが、これは彼の武勇伝のうちのひとつ。 山田くんが自宅へ帰る電車の中。 電車は満員。 ぎゅうぎゅうだったそうです。 そして山田くんの後ろにはきれいなおねえさんが。 すると突然の悲劇。 山田くんはズボンの後ろのポケットにいつも携帯を入れているんですが、 その携帯（マナーモード）が鳴り出したそうです。（バイブレーションで） そこで山田くんは何を思ったか、ちょうど携帯が後ろのおねえさんの陰部に 接するように移動し、何かバイブで責めてる様な状態を作ったそうです。 「何回も着信したので、おそらくあのおねえさんはイッたに違いない！」 ・・・・・ あんたそれ犯罪ギリギリ(？)ですから！ ああ、ぼくにまともな友人をください。。 ２月１４日連続更新【４】 勇者とぼく。 やっぱり来ましたね。 眠気。 ぼくはどうやらＰ．Ｍ３時過ぎるとだめぽなようです。 続きはまた起きてからやりますー。 その代わりに以前、mixiで書いてたよくわからんもんでもどうぞ。 勇者とぼく。１ 「勇者さん、勇者さん」 「なんだ」 「モンスターがあらわれました」 「なに！？男か女か？」 「知らん」 勇者とぼく。２ 「勇者さん、勇者さん」 「なんだ」 「ぼくを仲間にしてください」 「九九いえるのか？」 「それ重要？」 勇者とぼく。３ 「勇者さん、勇者さん」 「なんだ」 「あなたの落としたのはうまのふんですか？ それともうしのふんですか？」 「いや、違うが」 「正直者のあなたには２つともあげましょう」 「いらねぇよ！」 勇者とぼく。４ 「勇者さん、勇者さん」 「なんだ」 「スライムがあらわれました」 「よし、戦闘だ」 「あっ、スライムたちが・・・」 「なに！？」 「・・・おいしそう・・・」 「くえばいいとおもうよ」 勇者とぼく。５ 「勇者さん、勇者さん」 「なんだ」 「パパスのパパはパパパパスですか？」 「知らん」 「じゃあパパスのパパスはパパパパパパスーですか？」 「なんで最後伸びんだよ」 勇者とぼく。６ 「勇者さん、勇者さん」 「なんだ」 「髪切った？」 「？いや、切ってないが」 「もう。そこで『いいともー！』って言ってくれなきゃ」 「なんか違うと思うぞ」 以上、御粗末。 ２月１４日連続更新【５】 ドラクエ風ステータス やたー！ドラクエ風ステータスできたよー。  各自、つっこんでおいてください。 ２月１４日連続更新【６】 新連載！ 包茎斗のケン （オ○ニーのしすぎで）あそこに７つの傷を持つ男、ケンシコロウ。 彼は真性包茎であった。 それを知ってしまった兄のラオウとトキ。 「うぬの一物、鍛えなおしてくれるわぁ〜」 『包茎斗！強制皮剥き！！』 ケンシコロウ「あーたたたたたたたたたたた！！ あいたたー！！！」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ラオウ「ケンシコロウはもう死んでいる・・・」 完 ヤマシタ先生の次回の作品にご期待ください。 ２月１４日連続更新【７】 新連載！ ＨＯＵＫＥＩ×ＨＯＵＫＥＩ ・・・こうガーとなってて。 ドバーっときて。 ドカッ！って感じ。 ・・・終わり。 次回、富樫シタ先生急病のため休載します。 ２月１４日連続更新【８】 変態度占い やってみたよ。 ヤマシタサンは 誰にでも変態。 だヨ！！ ● ＋＋＋＋＋＋＋＋ 誰にでも変態。サンは老若男女問わず変態。 『自分は変態でーす！！！』って主張してそう。 ＋＋＋＋＋＋＋＋ １人でずーっと喋ってない？ 相手の様子も見てみてね。 ＋＋＋＋＋＋＋＋ 騎上位が好きそう。 積極的に動いてそう。 『セックスの基本は腰を振る！！』 とか思ってない？ ● ヤマシタさんの開運ドリンクは、まむしエキスです！ ・・・たしかに最近 「熟女もアリかな」 とか思い出しました・・・ 変態度占い。 ２月１４日連続更新【９】 mixi占い 最近かなり飽きてきた感のあるmixi。 そこでこんなんやってみたよ。 ヤマシタさんは 足跡ペッタン です！ ● 足跡ペッタンさんは、ケッコウ寂しがり屋。 だから、マイミクだけじゃなく、新着日記、コミュニティ、果てはマイミクのさらにマイミクをペッタンペッタン。そのうち誰のところに行ったかもわからなくなり、自分の足跡の履歴を見て、「あ、これ誰？」再びペッタン。足跡つけてつけ返されて延々繰り返します。 そんなに寂しがらなくても、もっと自分に自信をもっていいと思いますよ。 ● ヤマシタさんの開運一人称は、「わて」です！ うん、正解。 mixiってのは言ってしまえば馴れ合いなわけですから、反応がいいのです。 それがかえって、反応がなかったときにかなりの衝撃となります。 ああ、諸刃の剣。 そんな寂しがりやなぼくは、今日も誰にも相手にされずに連続更新しております。 誰かかまってよ。 お題とかくれよ。 mixi占い。 ２月１４日連続更新【１０】 サイト閉鎖を考える しょうじき、サイトやめようと思うんですよ。いや、サイトは楽しいですよ。でもこんな ぬるま湯にいつまでもつかっていていいのかなと思うんです。 まだやめるかわからないんですが、モチベーションがかなり落ちてきてるんです。 でも今までやってきたことを考えると簡単にやめられないし。 やめるとしてもどうせまたやりたくなるだろうし。 るーれっととかで決めようかな(苦笑) よい方法はないでしょうか。。。 ２月１４日連続更新【１１】 ↑サイト閉鎖を考える ・・・えっと、みんなごめん。 縦読みしてください(笑) ２月１４日連続更新【１２】 サイト作りを振り返る ユージンさんにお題を頂いたのでさっそく書いてみようと思います。 これは初めて書くのですが、ぼくが一番最初にサイトらしきものを作ったのは 大学にも無事合格し、暇をもてあましていた春のことでした。 あまりに暇なので、当時インターネットをやりだしてＨＰに関心を持っていたぼくは 簡単ＨＰ作成サイトとかいうのを利用して携帯サイトを作ってみたんです。 でもそのサイトはテキストサイトではありませんでした。 テキストサイトじゃなかったらなんのサイトだったのか。 それは・・・ モー娘。サイト だったのです。 ・・・・・ ちょ、ちょっと！引かないで！！ 後生ですから話を聞いてくださいよ。 モー娘。サイトを作ったって言ってもぼくはモーヲタではなかったんです。 だって初期のモー娘。のときはファンじゃなかったもん。 彼女がモー娘。に加入するまでは。 そう、 加護亜衣たん 加護たんを見たとき、 「おれ、この子に全てをささげてもいい。」 って思いましたもん。まじで（アホ） しかも拙者、ミニモニじゃんけんぴょんのＰＶまで持ってますから！切腹！ で、加護たんのサイトを作ろうと思ったのですが、なにをどうしたらいいのかわからん。 「加護たん萌え。」 と書いてそれで終わり。 なんだこりゃ。 というわけで、モー娘。サイトを作ることにしたのでした。 〜第１章完〜 ２月１４日連続更新【１３】 サイト作りを振り返る２ 〜 これまでのおはなし 〜 初めて作ったサイトがモー娘。サイトだったということをカミングアウトしたヤマシタ。 閲覧者がどん引きする中、彼はただひたすら左手でち●こをいじりながら 連続更新するのであった。 モー娘。サイトを作ったぼく。 当時は 「うわっ！今日１日で１０人も来たよ！」 「もう３００ヒットもいった！」 と毎日が狂喜乱舞でした。 ・・・あぁ、いいなぁ。 でもサイトのコンテンツとしては掲示板のみ。 なにをとち狂っていたのか掲示板ばかり１０個もあったと思います。 だって加護たんはともかく、モー娘。のことなんてちっとも知らないんですもん。 コンテンツなんて作りようがないじゃないですか。 今考えてみればすごいサイトだったな、と思います。 その後もいろいろあって１２０００ヒットくらいまでいったんですが、僕が飽きて放置。 いや、更新なんてしてませんでしたけどね。 掲示板だけだったし(笑) で、次に作ったのが大学のサークルのサイト。 これはけっこうマジメに作りました。 サークルの紹介や部員紹介とか。 で、そのついでに 「管理人の日記」 とかいうコンテンツをつくってぼくが日記を書き始めたんですね。 これこそ今の「エースで２番。」の原型です(笑) 内容は至極普通の日記でしたけど。 ここからぼくのテキストサイトへの道が始まったのです。 〜第２章完〜 ２月１４日連続更新【１４】 サイト作りを振り返る３ サークルのＨＰで自分の日記を書き出してから数年後。 いつものようにネットサーフィンしていると 「テキストサイト」 なるものに遭遇。 そのサイトは非モテを売りにした自虐系テキストサイトだったのですが、 「テキストサイト」自体、初めて見るものだったぼくにとっては何もかもが新鮮でした。 このサイトは今では超大手サイトになってしまいましたが、 ぼくは今でもこのサイト管理人さんを心の師と仰いでいます(笑) そのサイトに多大な影響を受けたぼくは自分もテキストサイトをやることを決意。 内輪の日記から公のテキストサイトへ。 そんなこんなでできたのが、 「ばーちゃるねっと盗塁王６歳」 というサイト(笑) 「バーチャルネットアイドルちゆ１２歳」のネーミングに影響されまくりです(笑) 阪神タイガースが１８年ぶりに優勝したその日。 ぼくのテキストサイト歴が始まりました。 〜第３章完〜 ２月１４日連続更新【１５】 サイト作りを振り返る４ その後は何度か書いたことあるのでご存知の方もいらっしゃるでしょうが、 リアル友人にサイトばれ ↓ リアル友人「ねえねえ。ばーちゃるねっと盗塁王って何？」 ↓ ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ↓ 閉鎖 ＿|￣|○ ↓ 「１番センター」開設。 ↓ とち狂ったかのようにエロ画像を貼りまくる。 ↓ サイト削除される ＿|￣|○ ↓ 「エースで２番。」開設。 ↓ エロネタが怖くて書けなくなる ＿|￣|○ ↓ ある日突然、更新できなくなる。 ↓ 泣く泣く移転。 ↓ 現「エースで２番。」開設。 ↓ 旧「エースで２番。」更新できるようになる。 ↓ ヽ(｀Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ ↓ リンクを貼りなおしてくれたみんなに「戻してもいい？」と聞く。 ↓ みんな「ヽ(｀Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」 ↓ (´･ω･｀) ↓ 現在に至る。 こんな感じです(笑) アホな管理人ですが、これからも 「エースで２番。」 のヤマシタをどうぞよろしくお願いします！ 〜連続更新終わり〜 |
