こじかのバンビは、こうさぎのとんすけからこんなはなしをききました どこかにぴんくいろのシカがいるらしい こうきしんいっぱいのバンビは ぴんくいろのシカをみてみたい とおもいました どうしたらぴんくいろのシカにあえるのだろう バンビはおかあさんにきいてみることにしました おかあさんおかあさん どうしたの、バンビ ぼく、ぴんくいろのシカをみたいんだ まあこのこったら・・・そんなこというもんじゃありませんよ どうして？ぴんくいろのシカなんてめずらしいからみてみたいんだ ぴんくいろのシカというのはね、とてつもなくおもいしめいをせおっているのよ ふうん、どんなしめい？ それはわからないわ。 でもねぴんくいろのシカをみたものはそのしめいをつがなくてはならないのよ へぇーなんだかすごいね わたしにはあなたにそんなつらいおもいをしてもらいたくないのよ でもぼくはみてみたいんだ！ バンビはひとりたびにでることにしました ぴんくいろのシカにあうために バンビがたびにでてからまるいちにち いけどもいけどもぴんくいろのシカにあうことはできません おかあさん、もうつかれたよ・・・ そうつぶやくとバンビはふかいねむりにおちました ・・・ん？なんだろう？ バンビはまぶしいひかりでめをさましました そのひかりはぴんくいろです バンビはねむいめをこすりながらそちらをみようとすると、 そのひかりからこえがしました わたしにあいたいといっていたのはおまえか？ え？もしかしてぴんくいろのシカ？ ・・・これからはおまえがわたしのしめいをつぐのだ そういうとぴんくいろのひかりはきえてしまいました それからのバンビにははっきりとしたきおくがありません なんとなくあたまでわかっていたことは じぶんのからだがぴんくいろになったこと そして、どうしようもないしょうどうがからだにかけめぐってきたこと それからバンビはだれかれかまわずやって、やって、やりまくりました ここに２１せいきさいだいのごうかんまがたんじょうしたのです バンビはくのうしました りせいではこんなことしたくないとおもっても ほんのうのままにこうどうしてしまうのです そんなことをくりかえしててすうじつ バンビはもはやりせいのかけらものこっていませんでした そのとき、うつろなバンビの目に２ひきのにたようなすがたのシカがうつりました ・・・やってやる・・・ バンビはもうすぴーどでそのふたりにちかづくとあっというまにこういをはじめました その２ひきは いきなりなんてどういうことよ！・・・あ、でもいいわ・・・（ピー○） なによあんた！こんなのがいいわけ！？・・・あ、いいかも・・・（お○ぎ） といったようなさけびごえをあげていました こういがおわるとバンビはつかれきってたおれました 「ぴんくのシカ」のしめいをおえたのです やっといしきをとりもどしたバンビでしたが、からだはすでにぼろぼろでした ふとまえをみるとおかあさんがいます バンビ、おまえってこは・・・こんなすがたになって・・・ おかあさんはなみだぐんでいます おかあさん、かなしまないで ぼくはあいたかったぴんくのしかにあえたんだよ そしてぼくもぴんくのしかになれたんだ それでぼくはしめいをまっとうしたんだ しめいってしそんをのこすってことだったんだね・・・ そういうとすっとバンビのめからひとすじのなみだがながれました ・・・バンビや、おまえがやったシカはね・・・ みんなオスなのよ！ ！？ つまりあなたはオスとやりまくっていたのよ・・・ それをきくかきかないかのうちにバンビはきをうしないました しかしそのかおはやすらかでした おわり ￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ O 。 , ' ｀ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿ /,/ ~＼ヾ＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |＿＿|＿＿|＿＿|＿ __（（・∀・ ＼ ）＜ というのが俺の子供の時の話しや |＿|＿＿|＿＿|＿＿ ／ノへゝ/''' )ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ||＿＿| ) ) | | ＼(,,゜Д゜) / 丿/ |＿|＿| ( ( ｵｶﾏｰ＼__￣￣⊂|丿/ |＿＿|| (；・∀・) .| /＼＿＿/::::::||| |＿|＿|／//ヽヾ＼ .|,/ ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|／ ＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿ ／ 近づくな、このホモ野郎！！ ＼ |
