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第11回合コン


11回目の合コンに行って来ました!

合コン回数が2ケタに突入したというのはなんとも感慨深いです(´ー`)フフ・・・

・・・まあ単純に毎回失敗してるから回数が増えるという罠。なんですがね(´・д・)


さて、今回の合コン。

合コンってのは普通、最初に女の子たちと待ち合わせするじゃないですか。

僕は女の子たちがやって来ても、その待ち合わせ場所ではなるべく

女の子たちの顔を見ないことにしているんです。

だって、すごいバケモノが来てたら帰りたくなっちゃうじゃないですか(´・д・)

今回も、その場では女の子たちの顔を見ずに合コン会場に向かいました。


そして飲み屋についてはじめて顔を見たんですね。

瞬時に僕の脳内スカウターが顔面偏差値をはじき出します。

まずは左端から順番に見ていくことにします。


ピピ・・・


『戦闘力・・・たったの5か・・・』



バシッ!(平手打ち)



『ふっ なんというもろい民族だ・・・』


ピ・・・


『大きなパワーを持ったやつがいやがる・・・・・・』


『距離右・・・・・・』


『かわいこちゃんか!?』



ギュン!(轟?)



『ちいっ・・・かわいこちゃんじゃない・・・』


女「えっとぉ、私の名前はぁ〜・・・・」


『お前などに用はない』


女「へ?な、なんなの!?ひどい!!」


『くくく・・・えらく威勢がいいな・・・』


『どれ・・・』


ピピ・・・


『ほう戦闘力322こんなやつもいたのか』


『だが しょせん 俺の敵(?)ではない・・・』


女「はぁ?ムカツクー!なんか暑くなってきたぁー」 ぬぎっ


『バカなっ!!!戦闘力があがっていく!!!』


『戦闘力924・・・!!!』


『こいつ・・・!!戦闘力を一点に集中させてたかめることができるのか・・・!!!』


女「ふぅー ・・・もう一枚脱ごうかな・・・」 ぬぎっ


『戦闘力1020・・・・・・20・・・・・・!!!』


『し、しんじられん!!!まだ あがっている!!!』


『戦闘力1330・・・・・・・・・!!!』


『す すべての戦闘力を胸先(いわゆるひとつのビーチク)だけに集め・・・・・・・!!!』


『くそっ!!!!こいつら 力を自在に操りやがる!!!!!!』



・・・・・



ここにまたひとつ新たなトリビアがうまれた。

顔がダメでも乳さえありゃイケル!



・・・・・



戦闘力が1000ちょっとの人にとりつかれてしまってたようなので

もう一度、ちゃんと第11回合コンをレビューしてみたいと思います(^^;ヾ


とりあえず期待はしてなかったんですね。

期待して行ってカイブツどもと未知の遭遇をしてしまったときの

テンションの下がりようは、ものすごいものがありますからね _| ̄|○モウダメポ



・・・・・



でもね・・・



今回はかわいい子がいた!(・∀・)イター!!



乳の子(?)の横にいたんです。

もういきなり小躍りしちゃいましたよ。




     ♪ /■\   ランタ ランタ
      ヽ(;´Д`)ノ  ランタ タン
         (へ  )    ランタ タンタ
             >    ゴウコンワッショイ




・・・・・



とりあえずトークですよ。

この僕の饒舌甘辛トークでこのかわいコちゃんもメロメロになるはずです。

最初は無難にバイトの話でもしてみましょう。


僕『あ・・・・・う・・・・ん・・・・・?』


女『え?なに?どうしたの??』


僕『え・・・・・ん・・・・・と・・・・・』



・・・・・・・・・





緊張してしゃべれません(/−\)





こんな、こんなはずでは!!!・・・・・・・・(゜д゜;)

僕はやればできる子なんですって!(自分で言うな)

・・・犯ればできちゃう子なんです!(毎回大当たり)


このままではやばい。非常にやばい。

・・・ので口数少ないクールキャラで売り込むことにしました(・∀・)イイ!

これでこのかわいコちゃんもメロメロにとろけるチーズなはずです(意味不明)


女「バイトとか何してるの?」


僕「・・・・・・・・・・・・・フ。」


女「????????」


僕「・・・・・・・・・・・・フ?」


女「・・・・・・・・・・」





すっごい気まずい雰囲気なんですけど(´д`;)





そんな気まずい雰囲気のなか、合コンは終了。

だけど僕がやれることはやりました。

がんばった、俺。

自分で自分を褒めてやりたい。

むしろ早く家に帰って自分で自分を慰めてやりたい(毎日のルーティーンワーク)


・・・しかーし。

合コン最後の大イベントが待ち構えています

そう、携帯の番号を聞く。

これがなくちゃあはじまらない。

今までの時間はこの瞬間のためにあったといっても過言ではありません。

ドッキドキラブメールですね、これは(意味不明)


そして高鳴る胸を抑えながら


『携帯番号教えてくれない?(´ー`)フ。』



きまった。



にくいほどきまった。

やべぇ、このコ惚れたな、俺に。

むしろ、俺が惚れた。俺に。(ナル)


女「・・・・・・・うーん・・・まぁいいよぉーえっとぉ 090・・・」


僕「うんうん、090・・・・・・・」



・・・となんとか電話番号&メールアドレスをゲットできました!

ヾ(´・∀・`)ノ イイジャナーイ!!


そしてその後、まずメールをしてみました。

ドキドキドキドキ・・・・・



『宛先が間違っています』



・・・・・



ま、まあ間違って教えてしまったんでしょう!!!(滝汗)

メールが届かないので、次に電話をかけてみました。(必死)



『この電話番号は現在使われて・・・・』



あれ、あの子ってこんな声してたっけぇ??



・・・・・



(´ー`)フフ・・・

もう笑うしかないです、はは。



本日の補足トリビア


かわい子ちゃんがいたからといって落とせるわけではない。


2へぇ。(あたりまえ)





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