今日は僕の高校時代の話をしたいと思います。 僕の高校時代と言えば 朝起きる → 帰宅 → という暗黒時代でした・・・(´ー｀)ﾌﾌ･･･ しかも、 男子校 ですよ。男子校。 ありえない、ありえないって。 臭いんですよ。体育の後とか。 夏になるとパンイチで授業を受ける奴も出る始末。 ありえない、ありえないって。 でもね、夏にはビッグイベントがあるんです。 なんと、 近くの女子高がわが高校のプールに入りに来る！ すごいでしょ。女子高校生の生水着姿を見れるんですよ。 しかも僕の教室はプールのすぐ横だったんですね。 だから新学期なんて 窓際の席大争奪戦。 運良く窓際の席が取れた奴は春から夏の妄想でむんむん状態。 そして夏になって女子高生たちがプールにやってきた日にゃ もう授業なんてそっちのけです。 そして新学期最初の登校日、そう、運命の席決めの日・・・ なんと僕が窓際の席に！！Σ(゜□゜*) このとき初めて 『ネ申は存在する』 と思いましたね(-∧-)ｱｰﾒﾝ もうそれからというもの、授業もロクに聞かず、 夏までずっと(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ言ってたわけですよ。 そしてついに夏到来。 そして女子高生たちも到来(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ プールで楽しそうに水と戯れる女子高生たち。 ・・・・・ もうガマンできない！！(*´Д`) ・・・僕は授業中だということも忘れ去って、 本能に逆らうことなく、密かにオ〇ニーを始めました(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ まわりのみんなはほぼ爆睡しているので気づかれる可能性は薄い。 そう思い、安心して女子高生たちを見ながらオ〇ニーに精を出していると・・・ 「ちょっと！ヤマシタくん！よそみしてないで！」 ・・・・・ やばい！Σ(･∀･|||) 家庭科の吉田先生（４７歳・女）に注意されてしまいましたΣ(´ω｀;) もうあと少しで逝きかけだったのですぐにはおさまりません(；´Д｀) 必死にテント張ってる股間を教科書で隠す僕。 すると女子高生とは全く正反対のまるまると太ったオバちゃんの容姿をした 吉田先生が近づいてきて 「もう！教科書も見ないで！ちゃんと上にあげなさい！」 と教科書を ポン とたたいたんです。 ・・・・・ 僕の逝きかけの息子を覆っている教科書を上から ポン とたたいたんです。 ・・・・・ ・・・あっ(；´Д｀) ドクドクドクドク・・・・ 吉田先生に逝かされた！？(;ﾟДﾟ) /＼＿＿_／ヽ ヽ ／ ::::::::::::::::＼ つ . | ,,-‐‐ ‐‐-､ .:::| わ | ､_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ . | ::< .::|あぁ ＼ /( [三] )ヽ ::／ああ ／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ ・・・んなわきゃねぇｗ |
